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フィージビリティ・スタディ

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月25日(月)13時22分33秒
  >鶴岡さん

フィージビリティ・スタディ、実に明快な結論で納得。長生きするためにザッパとビーフ・ハートは遠ざけておきます。ウォークマンに入れてあるものの健康のために聞かないようにしてたのですが・・・

>フィージビリティ・スタディ

今度日本で邦訳が出てますが、IRSの前長官だったロソッティは、IRS!!!のフィージビリティ・スタディを議会の要請により行い98年改正法を経て、大改革をしています。10年遅れで日本も追っかけているような・・・
ロソッティって、経営コンサルタント上がりという触れ込みでしたが、最近調べてみると、大口得意先がペンタゴンとCIAだというコンサルタント会社のシニア・パートナーでした。今は、ハリバートンの上級役員・・・音楽は関係ないし・・・靴型電話のフィージビリティは調べてるかも。

おっしゃるとおり、ジム・ゴードンの歯切れのいいドラミングが、うっとおしい梅雨には一番のようで。
 

革靴電話のフィージビリティ・スタディ

 投稿者:鶴岡  投稿日:2007年 6月23日(土)16時50分58秒
  わたしが俗事にまみれ、それでも休むわけにはいかない菜園の手入れに追わ
れているあいだに、話はどんどん進行してしまいましたが、革靴電話一件、
前提条件があまりにも楽観的すぎるのではないかと疑問を感じます。

革靴に電話を仕込むのはいとも簡単、というのはそのとおりでしょうが、耐
衝撃性の問題を完全に解決するのは至難だと思います。一日に数千回から数
万回も踏んづけられる電子機器なんて、技術者の悪夢そのものでしょう。

ある程度の耐衝撃性でよいと妥協しても、そこに大きなコストがかかります
し、頭痛の種を蒔くことになります。すなわち、修理依頼が引きもきらず、
一年間無料保証のスタンダードを踏襲するなら、修理コストをあらかじめ価
格に乗せておかなくてはならないでしょう。しかも、妹さんのおっしゃると
おり、だれが買うかという珍なるガジェットですから、限定少数生産、価格
は通常の携帯電話の数十倍になるでしょう。

かくして、どこかの会社で企画会議の議題にのぼっても、「現実性なし」と
いうので即死するはずです。それでもあきらめない場合は、膨大なコストを
正当化できる存在、すなわち情報機関ないしは軍との連携を考えるしかなく、
やっぱり「それ行け!スマート」に逆戻りです。

睡眠導入音楽については、木村説に一票。あの盤、Crossroadだけはなんと
か聴き通しても、Spoonfulに入ると、ことんと寝てばかりいました。ハルシ
オンなみの効果があり、危険な副作用があるかもしれないから、あとで訴訟
にならないように、行政は手を打つべきです。

しかし、子どものころはまだ先入観なしに聴いていたわけで、いまでは、扁
平足の脚で地団駄を踏むようなベイカーのベタベタ・ビートが疳に障って、
目が覚めてしまうかもしれません。

この年になると、最適の睡眠導入剤は落語のような気がします。落語の場合、
タイム、グルーヴの悪い噺家は眠りにくく、名人ほど眠りやすいと感じます。
先代桂文楽は、グルーヴはけっこうですが、声のダイナミック・レンジが大
きく(しばしば大きな声を出す)、名人のなかでは睡眠の助けにならないタ
イプと感じます。志ん生の手を抜いた高座(大部分がそうですが!)や、圓
生の人情話などはよく眠れます。上方でいうと、枝雀よりは米朝のほうが眠
りやすいのでは? ダイナミック・レンジの差です。

さて、ザッパでも聴くか、って、この暑いのにザッパは聴かないでしょう!
ふつう、ジョビンとか、そういう方向じゃないでしょうか。どうかしていま
すよ。天象のいうがままに恬淡と生きずに、抵抗すると、早死にしますぜ。

キャロルさんがあちこちに書いていますが、ザッパのセッションは面白かっ
た(たとえば、退屈なジャン&ディーンなどにくらべて、ということです)
けれど、3枚目でも誘いがあったのに断ったのは、幼い子どもをもつ母親と
しては、あの歌詞(ないしは寸劇)はやはり抵抗があったから、ということ
だそうです。しかし、ハルがFreak Out!で叩いているとしたら、これは検討
の余地ありで、聴き直さないといけないかもしれません。

しかし、ザッパって、話をするだけでも暑いですねえ。180度方向転換して、
今日はチャド&ジェレミー、イエロー・バルーン(ジム・ゴードンでっせ)、
ニーノ&エイプリルなんて献立にしようと思います。ジム・ゴードンの軽快
な2&4は、暑い季節にはいちだんと清涼感が増すように思われ、そうめん
のように飽きません。いちばん暑苦しいドラマーは……なんて考えるのは冬
までとっておきましょう。
 

Motherly Loveでも眠れます

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月23日(土)11時24分9秒
  >木村さん
>どの盤が一番眠りに入れるかの研究ですか?
結果的には、ドノバンが一番眠りに入りにくいかという研究になってるというか。わたしは20ギガのウォークマン(重いですとても)を二つ持ってて、片方を英米で分けて入れてます。アメリカ勢を入れているやつには、ブートも含めてほとんどすべてのザッパとビーフハートが入ってまして。公式盤で持ってないのは、ビーフハートの“Lick My Decals Off, Baby”・・中古で50ドルほどするのです・・・だけ位の状態で。まあ、ディスクの容量はどちらも1ギガを切っているのですが、睡眠導入剤代わりになるようなものは碌にない、のです。やたらと明るい、ドリー・パートンで眠れるかというとそういうわけでもないし。
クリームのライブで寝ちゃったというのはわかります。ザッパの入ってない方では、クリームがスタジオ盤全部(クラプトンさま、オーヴァーダブは、いい加減にしてください。)とライブも全部、入ってるのですが、これは、気持ちが悪くなるので眠れません。
どなたかのせいです。デレク&ドミノスのフィルモア・ライブは、二枚組みが入ってますが、ジム・ゴードンを聞いて、これまた目がパッチリ。

フリーク・アウトは、聞けば聞くほど味が出てくる傑作だと思います。66年作です。66年って大した年だったと思いますね。ザッパどころじゃなく、傑作輩出の年ですから。

ザッパのファン・サイトでクルーの足跡を知る、というか、非常にきちんとした整理がされているのは下記です。

http://www.united-mutations.com/123/musicians_timeline.htm

ザッパ、ビーフハート周辺のディスコグラフィ、演奏者等々の情報が充実しています。ディスコグラフィも最新です。
入り口から紹介しても良いのですが・・・・。

所詮ザッパは、ソフト・コア・ポルノなので、ネットにポルノが氾濫している現状を見たら、ポルノ撲滅に立ち上がるでしょうね。
上記のサイトによると、ルーベンは、マザーズがやってます。Lumpy Gravyからは入りにくいかと。
66年にFreak Out!、67年に出た順にAbsolutely Free、we're only in it for money(クラプトン氏の発言が録音されているとクレジットされてますが・・・小生、未確認、だって、声知らないし。)そして、Lumpy Gravy ということです。録音はこの順序と必ずしも同じでありません。Lumpy Gravyは、クルー多数出演のオーケストラ・バージョンです。Freak Out!でやったことを、ライブ風にやろうとしたのだと思います。これに翌年のRuben & Jets、Uncle Meat(69年発、67〜68年録音)と続きます。Uncle Meat で最強のマザーズがそろい、練習積んで68年10月録音のロイヤル・アルバート・ホール・コンサートへなだれ込む、“ahead of their time ’として91年になってやっと日の目を見るということでして。

この時期の面子のライブ、スタジオ録音バージョンを集めたものに作曲家、編曲者、シニシスト作詞家ザッパの全てがあります。

ちなみに、このあたりまでザッパは、録音では本気でギター、弾いてません。ザッパは、グランド・ファンクもそうですが、アリス・クーパーをプロデュース、モンキーズ・ショーに出演とハリウッド人そのものなのだと考えてます。そろばんもいつも弾いていて。

夕べは、もちろん、Motherly Love で寝ました。12弦が素晴らしい。
 

雑駁にザッパ

 投稿者:木村  投稿日:2007年 6月22日(金)20時04分48秒
  木村です。今し方、疲れる会議から帰ってきました。

>なかにしさん
どの盤が一番眠りに入れるかの研究ですか?実は、私は寝入るときに音を聴い
ているとうるさくて眠りにくいタイプです。学生時代は、クリームの2枚組の
ライブの方をヘッドフォンで聴きながら眠って、朝、盤がこすれる音で目を覚
ましたりしましたが(´。`)

ザッパ先生ですが、私はほとんど知りません。キャロルさんが参加した「スー
ジークリームチーズ」のやつと、ルーベンをアナログで持ってるだけ、あ、あ
と、CDで「Lumpy Gravy」ちゅう奴を気の迷いで購入しました(^^ゞ全然わか
りません(-_-メ)

でも、ギタリストとしてのザッパ先生は全然方向違いで知っていたりして。ど
ういう弾みか知りませんが、グランド・ファンクをプロデュースした盤でギタ
ー弾いてるんですよね。まあ、これもよくわかりません。

梅雨時にビーチ・ボーイズを聴くとますます湿気てくる気もしますが、良いも
のは良いと、妙なところで力をこめて申し上げておき、飯にします。
 

梅雨はビーチ・ボーイズ

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月22日(金)09時32分6秒
  ビーチ・ボーイズのおかげで昨夜は、気持ちよく眠れました。最初の三曲しか覚えていないのです、はい。

自己レスですけど、下の書き込みで、ザッパ・ファン・サイトの度量の狭さというか、勉強不足をあげつらっておりますが、反省いたしております。そんなことをいえるほどの器量はありません。このサイトに集う皆さんのおかげで、わたしも音楽を聞く楽しみ方を改めて知ったということです。人、みんなそれぞれですから。革靴型携帯電話が欲しいという人(妹・・わたしの説には反対ですが、欲しいって)もいることだし。

ザッパについてですが、最初の3作ではほとんどギターは弾いてません。マザーズが演奏に明らかに加わりだすのはドン・プレストン、イアン・アンダーウッドあたりが加わって、というか、雇われてからです。

キャロルさんのHPを眺めていたら、ザッパはプロデューサの中に入ってましたが、アワー・グラスのプロデュースをやったダラス・スミス、ボビー・ヴィーとかやってる人ですけど、こっちは、アレンジャーの方に上がってました。

うっとおしい梅雨には、ビーチ・ボーイズ、ですね。
 

Motherly Love

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月21日(木)19時17分54秒
  夕べ、キャロル・ケイさんの12弦が聞きたくて、止せばいいのにMothers Of InventionのFreak Out!を聞いてしまいました。ザッパのファンサイトで、フリーク・アウトのセッションについてキャロルさんが言ってることが引用されてたわけです。曰く、Freak Out!では、ドラマーとベースはいたかもしれないけど、ギターは私とトミーだと。ハルもいたということなのですが、レイ・ポールマン、ドラマーではシェリー・マンの名前がクレジットされてますがハルの名前はありません。

ま、それはともかく、これを受けて、ザッパ・ファンがFreak Out!に12弦なんか聞こえるかい?ちゃんと聞こえるよ、なんて受け答えがあったもので、確認。

まあ、キャロルさんが前から言ってるようにザッパの初期のアルバム(1966年から1967年にかけてダブル・アルバムを含めて4作弱のペース)は、ちゃんと当時のハリウッドの常識に従ってセッション・プロの一流どころを使ってやってます。

思うに、レイ・コリンズという立派なリード・シンガーにザッパとエストラーダとちゃんと歌える人が二人、プラス、へんてこ英語で歌うジミー・カール・ブラックと歌は強力。歌詞の是非はともかく、作曲、編曲は、ザッパの才能があふれています。ビーチ・ボーイズ、バーズ、モンキーズと同じバックで彼らの音楽とストラヴィンスキーにモンクをコラージュしたものですね。もちろんベンチャーズの音も聞こえる次第で。

フリーク・アウトに全てが詰まっていて、1969年のロイヤル・アルバート・ホールでのロンドン・フィルとの共演では、メンバーがライブで同じことをやれるレベルになっていたということなのですね。

ジャッキー・デシャノンに切り替えて、眠ることができました。

ザッパのファン・サイトでザッパがちゃんと理解してたはずのセッション・プレイヤーの重要性を無視したところが多いのが残念です。
 

分が悪い

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月20日(水)17時41分36秒
  >木村さん

>革靴電話を誰が買うのか説(妹)
に一票、ありがとうございます。二対一で「誰が買うか説」といいたいのですが、もう1人の妹にかみさんもこちらの説で、「ライセンス説」は、圧倒的少数派なのであります。しかし、大陸移動説が今や定説となったように、革靴携帯電話は殺しのライセンスとセットなのでとっても高いのだと屁理屈をこねるのであります。

夕べは、アワーグラスを聞いてたら、寝ました。グレッグ・オールマンのしゃがれ声にデュエインのヤード・バーズ風のギターで眠れるかという問題ですが、後半は、ジョニー・サンドリン以下の面子だと思いますが、前半は、ハーパース・ビザールをちょっとサイケにしてグレッグが甘ったるい声で歌い、ブラスに女性ヴォーカルが絡むという代物で。

契約のこと等を考えると、グレッグに関してシンガー、ソングライターとしての契約があったのだと思います。
 

清き1票

 投稿者:木村  投稿日:2007年 6月19日(火)20時35分33秒
  木村です。

>新参者さん
お喜びいただけたようで、何よりです。
で、T−ボーンズの「飛べフェニックス」の入ったアルバムは、なぜCD化
されないのか不思議な一枚ですよね。私は、いまでもしょっちゅう聴いてい
ます。キラキラしたサウンドは、彼ら(だれやねん(^。^)の最高作だと思って
います。

>なかにしさん
残念ながら、妹さんに1票入れたいと思います(´。`)
 

革靴型携帯電話

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月19日(火)13時24分57秒
  「それ行け!スマート」は、革靴の無線で本部と連絡をとってましたが、今や技術革新の力により、革靴に携帯電話を組み込むのはいとたやすきことと存じます。しかして、未だ、その発売の事実を知らず。何故に。

事務所で数年以上前から話題になっているのですが、誰かがライセンスを持ってて、それが高くて作れない説(私)と、革靴電話を誰が買うのか説(妹)が対立しています。

夕べは、The Guitar Souds of James Burton を寝床に入って聞いていたら、Johnny B.Goode (5曲目)にたどり着く前に寝てしまいました。かっこいいなと、思った瞬間、記憶が途切れてます。
 

あれでしたか!

 投稿者:新参者  投稿日:2007年 6月18日(月)22時11分5秒
  SECRET AGENT FILE、念願かなって聞けました!無理なリクエストに応えていただき、ありがとうございます。

で、音源もさることながら「CDも出ている」との解説に、検索かけたら出てきました。あのジャケットのヤツでしたか!C・オージェの!!

レコード屋で目にした時、気にはなったのですが、サントラコンピじゃないので、ろくにクレジットを確認することなく、パスしていたのですが、このHPで十分過ぎるほどの『インストシャワー』を浴びてから聞くと、全然違う視点(耳点?)から楽しめて、新鮮です。私は「電撃フリント」が元気ハツラツで好きですね。「それ行け!スマート」も良いです。

何より、ビリー御大の名前は頭にしっかり刻まれましたからね。色々な記憶や知識が、ミッシングリングのようにつながっていきました。

という新参者でした。

話は変わりますが、膨大なインスト音源の中でも個人的ナンバーワンは、昔のオールナイトニッポンのCMチャンスで、「売れていないローカルCM時間の穴埋め」に使われていたT-BONESの「飛べ!フェニックス」、最高です。

というか、映画ファンを名乗りながら、曲目も演奏者も全く判らなかったので。映画観てないし。
 

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