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>木村さん
>どの盤が一番眠りに入れるかの研究ですか?
結果的には、ドノバンが一番眠りに入りにくいかという研究になってるというか。わたしは20ギガのウォークマン(重いですとても)を二つ持ってて、片方を英米で分けて入れてます。アメリカ勢を入れているやつには、ブートも含めてほとんどすべてのザッパとビーフハートが入ってまして。公式盤で持ってないのは、ビーフハートの“Lick My Decals Off, Baby”・・中古で50ドルほどするのです・・・だけ位の状態で。まあ、ディスクの容量はどちらも1ギガを切っているのですが、睡眠導入剤代わりになるようなものは碌にない、のです。やたらと明るい、ドリー・パートンで眠れるかというとそういうわけでもないし。
クリームのライブで寝ちゃったというのはわかります。ザッパの入ってない方では、クリームがスタジオ盤全部(クラプトンさま、オーヴァーダブは、いい加減にしてください。)とライブも全部、入ってるのですが、これは、気持ちが悪くなるので眠れません。
どなたかのせいです。デレク&ドミノスのフィルモア・ライブは、二枚組みが入ってますが、ジム・ゴードンを聞いて、これまた目がパッチリ。
フリーク・アウトは、聞けば聞くほど味が出てくる傑作だと思います。66年作です。66年って大した年だったと思いますね。ザッパどころじゃなく、傑作輩出の年ですから。
ザッパのファン・サイトでクルーの足跡を知る、というか、非常にきちんとした整理がされているのは下記です。
http://www.united-mutations.com/123/musicians_timeline.htm
ザッパ、ビーフハート周辺のディスコグラフィ、演奏者等々の情報が充実しています。ディスコグラフィも最新です。
入り口から紹介しても良いのですが・・・・。
所詮ザッパは、ソフト・コア・ポルノなので、ネットにポルノが氾濫している現状を見たら、ポルノ撲滅に立ち上がるでしょうね。
上記のサイトによると、ルーベンは、マザーズがやってます。Lumpy Gravyからは入りにくいかと。
66年にFreak Out!、67年に出た順にAbsolutely Free、we're only in it for money(クラプトン氏の発言が録音されているとクレジットされてますが・・・小生、未確認、だって、声知らないし。)そして、Lumpy Gravy ということです。録音はこの順序と必ずしも同じでありません。Lumpy Gravyは、クルー多数出演のオーケストラ・バージョンです。Freak Out!でやったことを、ライブ風にやろうとしたのだと思います。これに翌年のRuben & Jets、Uncle Meat(69年発、67〜68年録音)と続きます。Uncle Meat で最強のマザーズがそろい、練習積んで68年10月録音のロイヤル・アルバート・ホール・コンサートへなだれ込む、“ahead of their time ’として91年になってやっと日の目を見るということでして。
この時期の面子のライブ、スタジオ録音バージョンを集めたものに作曲家、編曲者、シニシスト作詞家ザッパの全てがあります。
ちなみに、このあたりまでザッパは、録音では本気でギター、弾いてません。ザッパは、グランド・ファンクもそうですが、アリス・クーパーをプロデュース、モンキーズ・ショーに出演とハリウッド人そのものなのだと考えてます。そろばんもいつも弾いていて。
夕べは、もちろん、Motherly Love で寝ました。12弦が素晴らしい。
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