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The Wichita Train Whistle Sings

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月18日(月)11時48分5秒
  木村さん

連日の更新、お疲れ様です。マイク・ネスミスは、テキサンですから、カントリー&ウェスタンのウェスタン風味が強い・・・。リンダ・ロンシュタットの声の出し方もとか何とかは、ま、いいか。仕事もいつも、ま、いいか、で行くスタイルで。おいおい。後で冷や汗。

題名の有名なセッション、節税セッションとでもいうべきものですが、今の、Tax Evasionは、スキームもひどいし、額も巨大。しかし、今思うと、1960年代後半のアメリカですから最高税率は連邦所得税で7割ほど、それにカリフォルニアの州税等々、考えたら全部持ってかれるって感じだったと思います。11月にやったというのがいいですね。アメリカは、個人も法人もみんな12月で締めて、4月15日が申告期限。申請をすると6月15日になります。これに絡む話が、かのアポロ13号の交代して乗り組んだスワイガート。打ち上げは4月11日だったわけですが、彼は交代要員だったので地球にいて申告するつもりだったのが、宇宙で生死の境目をうろつく羽目に。かのニクソンが超法規的処置で申告期限の延長を認めた。

夕べと今朝、ちょっと気になる発見したのですが、時間をかけて調べてみないと。仕事もちゃんと時間をかけて丁寧にやれって、妹の声。
 

フェンダーとギブソン

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月16日(土)15時25分4秒
   デュアン・オールマンがレイラについて、誰がどっちを弾いてるかわからないと聞かれ、15歳のがきの私もそう思ってましたが、答えて曰く「エリックは、フェンダー、おらっちは、ギブソーンだべ。ギブソーンの方が厚みのある音がするっぺ」なんて答えているのをスカイドッグで読みました。
 あこぎな商売に引っかかり、Hittin' the Notes から、71〜73年ごろのライブが4つ届きました。3つは二枚組み。例によって例のレパートリーをやってます。タイムがどうのこうの以前に、とにかくぶっ飛びまくり、ハリウッド・ギター軍団の魅力にしびれ始めているおっさんも熱い血潮がたぎる。
 ちなみに、デュエインがいるころは、ベッツはスライドやってませんでしたが、オールマンもベッツもギブソン・レスポールであります。同じギブソンだからって誰がどっちって迷いませんね。モノラルで右、左に分かれてるわけじゃないけど。
 

ジェームス・バートン来日

 投稿者:Mashi☆Toshi  投稿日:2007年 6月10日(日)21時41分49秒
  こんばんは
今日は親戚の忌明け法要、来週は堤防草刈、その次はお寺の行事、その次は…
僕の日曜日はどこへいったんでしょう?
ジェームス・バートンのチキン・ピッキングでも聴いて
憂さを晴らしたいのですが・…。

http://elvis-society.com/jb-index.html

ジョン・デンバーのときにも来ていたんですねえ。
ということは、見ているんですが、記憶にない(^^;
いま見に行ったらテレキャスター買っちゃうだろうなあ。
だからやめておくんだ。(こういうのは負け惜しみ?)

http://www.geocities.jp/woopie0219/

 

ウォークマンは壊れない

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月10日(日)08時37分12秒
  >木村さん
 ウォークマンは壊れません。先日、ヘッドフォンをさしたまま落っことしてジャックがいかれました。落としたのは本当は、保証対象外なのですが、無償で直してもらいました。
 今や作られてないやたらと重い20ギガのウォークマンを二つ持ってます。当初、3.5万円くらいだったと思いますが、ipodにやられて、安くなりました。昨年末、現品限りで1万で売ってたやつ、買うんだったと後悔。
 一応、アメリカ組とイギリス組にわけてます。ジャズとブルースのみなさんにはご遠慮いただいていて。もちろん全部入れるわけにはいかないですけど。

 馬鹿の悩みなのですが、英米に分けるとして、ジミヘンはどっちか、クラプトンはともかくドミノスはどうする。本当は反対かなと思いますが、ジミヘンはアメリカ、ドミノスはイギリスに入ってもらってます。ドミノスなんかはまだいいのですが、イギリス組からハリウッドの音が聞こえてくるのですよね。ストーンズなんか当然、門前払いですけど。
 

言ってる内容はほぼ同じです

 投稿者:新参者  投稿日:2007年 6月 8日(金)20時13分31秒
  鶴岡さま

ナンシーシナトラ、結果はほぼ同じ話なんです。ただ、どっちが攻めたか、の問題です。
どー考えても、シナトラ父が「シングル盤はウチで出す!」と押し切ったということでしょう。

普通、映画会社の方が強い権利を持っているので(これは現在も変わらない)、ビートルズ映画も、配給のユナイトが持つレーベルからサントラ盤が出た、と。

ただ、ナンシーシナトラの場合、「便乗」でリプリーズから『競作盤』としてリリースしたのではなく、サントラLPにはしっかり収録されている主題歌のシングルカットを阻止して、リプリーズ盤だけをシングルとして発売させたのです。ここが肝です。

これは上記の「映画会社の方が強い」という、昔も今も続く構図をひっくり返しているわけで、稀有な例でしょう。ちなみに007もユナイトレーベルです。

結局ユナイトは対抗してインストのサントラ盤をシングルカットしたそうですが、売れるはずもなく、ということでした。
 

便乗商法と契約上の問題

 投稿者:鶴岡  投稿日:2007年 6月 8日(金)19時27分4秒
編集済
  久しぶりにリー・マイケルズをかけたら、やっぱりStormy Mondayがなかな
かのもので、ボビー・ブランドをはじめ、ほかのStormy Mondayも全部LPか
ら吸い出してみました。で、昨日、中華街でメシ食いながら、エディー播の
店はどうなったんだ、つぶれちゃったらしい、中華街もひどい変わり方だか
ら、経営転換に失敗したのだろう、などと話して、金を払おうと席を立った
ら、壁のポスターが目に入り、「エディー播とStormy Monday Blues Band」
とありました。やっぱり、あの曲が好きなのね、とささやかなシンクロニシ
ティーでした。

>新参者さん

新参でなくなったときはハンドルをいかがなさるのでしょうか……などとい
うよけいことはともかく、ナンシーですが、わたしもJacksonは嫌いではあ
りません。ベカイーズ・フィールドからジャクソンにかけてが、カリフォル
ニアにおける一大カントリーミュージック地帯であることは、クリント・イ
ーストウッドの『ダーティー・ファイター』が活写していて、いまになって、
なるほど、と納得しました。ナンシーのJacksonもカントリー風味ですから。

You Only Live TwiceがRepriseのシングルとして再録音されたことについて
は、いままでまったく疑問に思ったことはありませんでした。映画サントラ
盤が、テーマ曲を歌ったシンガーの所属するレーベルとは無関係に、映画会
社が選んだレーベルからリリースされるというのは、少なくとも昔は当然だ
ったからです。いちばん有名な例は、ビートルズの2本の劇場映画のサント
ラ盤が、彼らの所属するEMIではなく、United Artistsからリリースされた
ことです。EMIは、スコアを省いた、サントラのような、そうでもないよう
なA Hard Day's NightとHelp!を出すことしかできない契約だったわけです。

You Only Live Twiceについても、映画会社が契約したレーベルからサント
ラ盤を出すことになっていたのでしょう。そうなると、Repriseとしては、
これに便乗するには再録音するしかない、再録音となれば、彼女のレギュラ
ースタッフであるビリー御大がアレンジするのは当然至極のことで、疑問に
思ったことは一度もありませんでした。

# 本来ならば、サントラ盤からのシングルカットで良いはずなのに

それはどうでしょうか。こういうケースで、サントラ盤をリリースする権利
をもっていないレーベルが脇から映画に便乗するには、契約上、どうしても
再録音しなければなりません。どこかよそのレーベルがシングル盤を出した
って、ナンシーの所属レーベルであるRepriseは一銭も儲からないだから、
Reprise社から見れば、まったく無意味じゃないですか。

ジョン・バリーがReprise盤You Only Live Twiceのアレンジをしなかったの
は、べつに不思議でもなんでもなく、単純に契約および地理上の問題でしょ
う。バリーはどこかのレーベルと契約していたはずで、その場合、他社の仕
事をするには、特例措置が必要になり、面倒な交渉をしなくてはなりません。
そんなことをしなくても、そして、アゴ足つきでバリーをイギリスから呼ば
なくても、当時のハリウッドには、超がつくほど優秀なアレンジャーが掃い
て捨てるほどいたわけで、バリーははじめから考慮外だったでしょう。あの
時代のハリウッドは世界の大衆音楽産業の首都だったのです。イギリスより
ずっと早くから映画産業が発達し、映画が必要とする音楽を提供するために
無数のミュージシャンが集まり、一大産業を形成してきた土地なのですから。
それだけのことであって、バリー、ストレンジ両者のアレンジャーとしての
技量がどうこうというということとは、まったく無関係だと思います。

# わざわざ他人の手に委ねることは普通ありえません

「委ねた」わけではないのでは? Repriseがバリーとはまったく無縁なと
ころで、あの曲の再録音を決めたのではないかと想像します。まあ、「うち
のほうで再録音させてもらいますよ」とひと言ぐらいは挨拶したかもしれま
せんが、法律上はその義務もなかったはずです。
 

ジャクソン、有名でしたか

 投稿者:新参者  投稿日:2007年 6月 8日(金)00時35分12秒
  認識不足で、どーも。そうなんですねぇ、ジャクソン。

どーしても私は映画寄りなんで、ジョン・バリー爺に肩入れしちゃいまして。(ちなみに、昨夜が初投稿です)

シナトラ、つったら、オヤジの方ですし。

ただ、藤岡弘が、一時期は封印に近い形で仮面ライダーに触れられることを避けていたのに、結局は自分が永遠に語り継がれる存在となったのは、本郷猛を演じたからだ、と気付いたように(ウルトラ役者たちも、いまだにそれで食べていけている)、ナンシー婆も007に関与したことにリスペクトを感じるべきと思うのです。なんちゅう例えや!いやいや、近い世代かな、と思いまして。

ちなみに記事の出所は2000年に英007ファンクラブが発行した「007MAGAZINE」です。
ロンドンに呼ばれたナンシーさんはナーバスになり、20テイク取り直したそうですよ。

では、お忙しいようですが、これからも楽しませてください。
 

iPodは名DJ(ただし、壊れやすい)

 投稿者:木村  投稿日:2007年 6月 7日(木)21時27分4秒
  木村です。

以前愛用していたiPodがおシャカになってしまって、苦節数ヶ月、80GBの
を買い直し、使っています。例のごとにシャッフルをして川沿いの通勤路を自
転車で走っていると、ビリー親分のメローな音が聞こえて来ました。「Cast Your
Fade To The Wind」です。どのアルバムだったかな?と思いながら聴いている
と、間奏部で、トミー印のテレキャスが流れてきました。アレッ??二人の競
演盤でこんなのあったか?と立ち止まってみると、チャレンジャーズでした。
iPodは神の如き選曲をするのでした。あー、おもしろい。

>新参者さん

こんな呼びかけをするとバカにしているみたいでスミマセン。多分、「Dylan
Jazz」についての私のささやかな疑問を解いて下さった方だと思います。早く
反映させたいのですが、先週は時間がありませんでした。実は今週もちょっと
売れっ子モード(?)で、明日昼過ぎまで、体育祭がつつがなく執り行われて
いるのを確認したら、新幹線で東へ下って、都内某所で夕方から会議を行い、
明日早く大阪に戻り、昼前から勤めに戻り仕事をするる予定なんです。まあ、
単にスケジュールを確認しないまま予定を入れたらこうなってしまっただけな
んですが。なので、「Thunderball」も含めて、なんとか日曜にはと思っていま
す。6月のページも出来る予定なので。

>『シングルのB面の「ジャクソン」もヒットしたので、レコードが売れたのよ!』

私もその一人です(^^ゞ大好きな曲です。多分そんな人は多いと思います。
「We got married in a fever」でしたかね。松任谷正隆でさえ、ティンパン
アレーで、カバーしてたりして。「ジャクスン、ジャクスン」をペダルをこぎ
ながら呪文を唱えることが良くあります。

アー、こんな事を言ってたら「サマー・ワイン」が聴きたくなってきた。

では、今後ともよろしく。
 

ゲストが主役

 投稿者:なかにし  投稿日:2007年 6月 7日(木)09時28分45秒
   チャレンジャーズのメンバーの下にゲスト一覧があって、ドラム・ストゥールは基本的にハル先生だと思うのですが、他にラリー・ブラウンとケルトナー。まあ、最初に出てくる『ゲスト』ポール・ジョンソンのギター、ハルのドラム、レイ・ポールマンのベースというのが基本なんでしょうが、コンピなのでケルトナーだのクレイグ・ダーギー、カールトンなんて名前も出てくるのでしょう。
 チャレンジャーズがソニー&シェールと写ってる写真がご愛嬌。
 

いきなりハマってます

 投稿者:新参者  投稿日:2007年 6月 7日(木)01時16分3秒
  何かの拍子に、このHPにたどり着いた者です。ところが、いきなり怒濤のインスト盤の嵐!大変楽しく聞かせていただいてます。

ところで、いちおう閲覧できる「ご意見版」内では誰も触れられていないので(興味ないかもね?)、拙い知識の中からミニ情報を(それにしても、みなさん音楽に造形深過ぎですね、なんのことやら状態です)。

ビリー・ストレンジ御大の「James Bond Double Feature」にある「You Only Live Twice」ですが、ナンシー・シナトラのシングル盤とほぼ同じアレンジです。つーか、そのシングル盤のアレンジがビリー御大なのですから、当たり前か(プロデュースは当然、リー・ヘイゼルウッド)。

本来ならば、サントラ盤からのシングルカットで良いはずなのに(当然、アレンジというか音楽担当のジョン・バリーによるバージョン)、シナトラ父=リプリーズは、わざわざビリー御大にアレンジ&演奏を依頼したそうです。

007映画は、2作目の「ロシアより愛をこめて」以後、その主題歌も世界的なヒットとなる宿命を帯びていたわけですが、完全にアーチスト任せの80年代ならばともかく、メイン作曲家として油が乗り切っていた60年代中盤のジョン・バリーの作品を、わざわざ他人の手に委ねることは普通ありえません。ちょうど「野性のエルザ」でアカデミー賞取った頃ですよ。

というか、007史において、こういうケースは後にも先にも、この曲だけです。

『シングルのB面の「ジャクソン」もヒットしたので、レコードが売れたのよ!』なんてナンシーおばはんは勝手なこと言ってるようですが、今、誰もそんな曲憶えてないって。

それよりも、本当はアレサ・フランクリンが第一候補だったそうです。でも、曲調に合わなかったんでボツになりました。

以上、ミニ情報でした。早く「James Bond Double Feature」の隣りの「Thunderball」を聞いてみたいので、よろしくお願いします。
 

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